日本の水泳選手で、2004年アテネオリンピック競泳女子800メートル自由形金メダリスト。身長176センチ。2006年10月現在、鹿屋体育大学大学院生、デサント社員、チームアリーナ所属。
人物・来歴
福岡県太宰府市生まれ。父親が転勤族で、3歳のころに北九州市、小学2年のときに徳島県美馬郡脇町(現美馬市)に移る。3歳の頃からそれぞれの地元のスイミングスクールに通い、水泳を始める。子供の頃は体育は苦手であったらしく[要出典]、通知表は5段階評価で、2や3等が多かったという[要出典]。この後も父親は転勤を繰り返すが、家族は脇町に残り単身赴任となる。
徳島県立穴吹高等学校を経て、2001年鹿屋体育大学に入学する。2005年3月に卒業後は、大学院に進み、同大学教授の田中孝夫コーチに指導を受け競技活動を続ける。
2004年の日本水泳選手権で選考基準を満たし、アテネオリンピックの競泳女子800メートル、400メートル自由形の代表となる。8月21日に行われた800メートル自由形で金メダルを獲得。オリンピックの女子競泳で日本人として金メダルを獲得したのは、彼女が史上4人目に当たる。女子自由形での日本のメダルは初めてとなる。レース直前にコーチに言われた「あわてず、あせらず、あきらめず」をレース中、心の中で繰り返していたという[1]。そして柴田自身にとっては、この金メダルが「国外公式戦初勝利」だった。
テレビなどのインタビューでも、「自分は頑固者である」ことを認めている[要出典]。
2007年6月29日、記者会見で「北京五輪を最後の大会にしたい」との意向を示し、北京五輪を最後に現役を引退する意思を明らかにした[2]。
参考:wikipedia
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